株式会社日本マイクロニクス
かぶしきがいしゃにほんまいくろにくす
- 社名
- 株式会社日本マイクロニクス
- 代表者
- 長谷川正義
- 所在地
- 〒180-8508 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-6-8
- 電話
- 0422-21-0155
- FAX
- 0422-21-0141
- 設立
- 1970年(昭和45年)11月2日
- 資本金
- 5,018円
- 従業員数
- 1172名
- ホームページ
- http://www.mjc.co.jp/
- 営業品目
- 「LED Prober & Sorter」、「Probe Card」、「Wafer Prober」、「Package Prober」、「Tester」、「FPD Test System」、「PV Test System」
【事業フィールド】
現代社会を便利に、豊かに、そして楽しくする電子・情報技術を牽引するのはITデバイス-半導体やフラットパネルディスプレイ(FPD)。今や半導体はナノの領域へ微細化が進み、FPDは携帯電話からTVまで用途が拡大、画質のキレイさが加速しています。当社は、これら急速に進化を遂げるデバイスの品質や性能、信頼性を常に支える機器・装置・システムを開発し提供しています。
【半導体分野】
半導体量産工程でのウェーハ電気的特性検査に使用される計測器具「プローブカード」や計測機器「テスタ」、チップ実装後の特性検査に用いられる「テストソケット」、デバイスの研究開発時における評価・分析で使用される測定評価システム「プローバ」などを提供しています。これらはすべて半導体メーカー各社の仕様に基づいて製造されています。検査装置・器具類は製品の品質を保証するものですから高い信頼性が要求されるとともに、検査効率の追求も重要な課題になっています。
【液晶分野】
パネルの電気的特性を検査する「アレイ検査装置(アレイプローバ)」や、パネルの表示検査を行う「点灯検査装置(セルプローバ、セルテスタ)」、不良の救済を行う「リペア装置」、半導体関連で言う「プローブカード」に相当する「プローブユニット」などを提供しています。現在LCD業界では、基板の大型化やパネルの大型化、高精細化が進み、益々正確かつ効率的な検査工程の実現が重要なテーマとなっています。
現代社会を便利に、豊かに、そして楽しくする電子・情報技術を牽引するのはITデバイス-半導体やフラットパネルディスプレイ(FPD)。今や半導体はナノの領域へ微細化が進み、FPDは携帯電話からTVまで用途が拡大、画質のキレイさが加速しています。当社は、これら急速に進化を遂げるデバイスの品質や性能、信頼性を常に支える機器・装置・システムを開発し提供しています。
【半導体分野】
半導体量産工程でのウェーハ電気的特性検査に使用される計測器具「プローブカード」や計測機器「テスタ」、チップ実装後の特性検査に用いられる「テストソケット」、デバイスの研究開発時における評価・分析で使用される測定評価システム「プローバ」などを提供しています。これらはすべて半導体メーカー各社の仕様に基づいて製造されています。検査装置・器具類は製品の品質を保証するものですから高い信頼性が要求されるとともに、検査効率の追求も重要な課題になっています。
【液晶分野】
パネルの電気的特性を検査する「アレイ検査装置(アレイプローバ)」や、パネルの表示検査を行う「点灯検査装置(セルプローバ、セルテスタ)」、不良の救済を行う「リペア装置」、半導体関連で言う「プローブカード」に相当する「プローブユニット」などを提供しています。現在LCD業界では、基板の大型化やパネルの大型化、高精細化が進み、益々正確かつ効率的な検査工程の実現が重要なテーマとなっています。